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工程管理

男性施工管理技士

工程管理とは、計画した工程と実際に行なわれている工程を対比し、問題があれば改善策を実施して立て直し、計画通りに工事を進行させるよう管理を行うこと。建設現場では、天候トラブルや設計図の変更など工程を狂わせる出来事が起こるのは当たり前。そのため施工管理技士はこうしたトラブルが起きた時に冷静に対処することが求められるのです。

ここでは共同エンジニアリングで施工管理技士として働くKさんに取材!施工管理における「工程管理」業務についてお聞きしました。

施工管理における「工程管理」とは、どのような仕事内容でしょうか?

予定通りのスケジュールと工程で進められているかの確認を徹底しています

現在どのようなスケジュールと工程で進められているかの確認を行います。予定通りに進んでいないようでしたら、たとえば人員追加などで調整を行ったり、あるいはスケジュール自体を調整したりと、工事がスムーズに進められるよう管理を行います。遅れが出ないようにするのはもちろん、遅れが出た時の対処スキルも求められます。

「工程管理」を行うにあたり、大切にされているお考えや行動はありますか?

工数・人員を把握し、日々の工程に反映させています

職種ごとの工数や作業員の頭数など工事にかかる時間・人員を把握し、進捗に遅れを生じさせないよう日々の工程に反映させています。天候による影響や設計図の変更などのトラブルはもちろん、(作業員の実力による)作業そのものの遅れや作業ミスをはじめとする人為的トラブルなども進捗に遅れを来すため、施工管理技士は常に見通しを立てて臨機応変に工程管理を行う必要があります。

最近行った「工程管理」業務はどのような内容ですか?

既存の建物の地下解体と本体工事を進行する工事を行いました。それぞれの工事日程や資材調達、人員の用意など、細かい調整が多く難工事ではありましたが、やりきった時は得も言われぬ達成感に包まれましたね。

男性施工管理技士

建物が完成し、引き渡しを迎えた時はとても感慨深く、やりがいを感じます

「自分の計画や現場での指導をもとに建物が造られていき、無事に竣工を迎えた時は達成感や充実感といった…やはり感慨深いものがありますね。他の業種ではなかなか味わえないのではないかと私は思っております」
ーー共同エンジニアリング在籍の施工管理技士・Kさんはそう語ります。採用サイトには他のスタッフたちの声も掲載していますので、ぜひご参考ください。