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安全管理

男性施工管理技士

安全管理とは、建設現場で起こり得る危険を取り除くための管理業務のこと。滅多に起こるわけではありませんが、風にあおられたクレーン車が転倒した事故や高所作業中の転落など、建設現場には命に関わる危険がつきもの。そのため文字通り「安全第一」で作業を行う必要があります。最小コスト・最短工期・最高品質を目指す工事ではありますが、人命は何よりも重たいもの。こうした事故を未然に防ぐため、施工管理技士は安全管理を徹底しなければなりません。

ここでは共同エンジニアリングで施工管理技士として働くKさんに取材!施工管理における「安全管理」業務についてお聞きしました。

施工管理における「安全管理」とは、どのような仕事内容でしょうか?

すべての作業員に対する安全指示・指導を行っています

建設現場ですべての作業員に対する安全指示・指導を行っています。たとえば、落下物の危険を避けるために上下作業の禁止や高所作業時の命綱の使用など、挙げ始めたらキリがありませんが、安全を守るためにありとあらゆるルール・フローを徹底させています。現場で働く作業員たちは作業に集中するとルールを見落としがちになるので、私たち施工管理技士が見回りを行い、きちんとルール・フロー通りに作業が行われているかを確認します。

「安全管理」を行うにあたり、大切にされているお考えや行動はありますか?

1日2回の巡視と作業現場の整理整頓を徹底しています

作業員が安全を保つためのルールを守って作業をしているか、1日最低2回は必ず巡視しています。また予期せぬ事故が起きないよう、現場は常に綺麗な状態を保っています。細かい話に聞こえるかもしれませんが、こうした細やかなチェックや配慮が大きな事故の防止につながると私は確信しています。

最近行った「安全管理」業務はどのような内容ですか?

既存の地下構造物を解体する工事の際、作業員だけでなく近隣の住人や敷地周りの通行人への災害防止に努めました。また足場からの転落災害の防止を図るため、足場の点検を徹底的に行いました。作業員・第三者双方の安全を守れたことで、社会に貢献できていると実感できた経験でした。

男性施工管理技士

建物が完成し、引き渡しを迎えた時はとても感慨深く、やりがいを感じます

「自分の計画や現場での指導をもとに建物が造られていき、無事に竣工を迎えた時は達成感や充実感といった…やはり感慨深いものがありますね。他の業種ではなかなか味わえないのではないかと私は思っております」
ーー共同エンジニアリング在籍の施工管理技士・Kさんはそう語ります。採用サイトには他のスタッフたちの声も掲載していますので、ぜひご参考ください。