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Q.施工管理技士は独学でもなれる?

キャリアサポート課スタッフ

ここでは、施工管理に関する疑問について、共同エンジニアリング株式会社のキャリアサポート課スタッフがお答えします。

A.独学でも取得は十分可能です。

ただし、指定学科の卒業や実務経験などの受験資格があるので、まったくの未経験者が独学のみで資格を取得することはできません。どういう形にせよ、就業しながら毎日勉強していく必要はあります。共同エンジニアリングでは、「総合資格学院」の協力のもと資格取得のサポートを行っており、一人で試験対策を行うのが不安な方でもご安心いただけます。

総合資格学院の資格取得サポートとは

プロ講師陣によるハイレベルな講義と指導力に定評のある総合資格学院では、オリジナル教材を導入して資格取得をサポートしています。建築・不動産関連の資格の専門スクールとして培ったノウハウを活かし、過去の問題を独自に分析。幅広い出題範囲から合格に必要な内容を厳選し、毎年改訂による最新の試験の変化や傾向、業界の流れを押さえた効率の良い学習法は独学では難しい専門スクールならではのメリットです。受講生一人ひとりの得意・苦手分野を把握する独自のシステムを設けているため、「分からない」を残したまま試験に臨む心配もありません。

独学で目指す方へ…施工管理技士試験の勉強法

過去問題を繰り返し解く

学科試験では過去問題とほぼ同じ問題を出題するケースが多いため、過去問題集を繰り返し解くことで得点アップにつなげられます。ただやみくもに過去問題に取り組むのではなく、本番の試験時間を意識しながら時間内で解けるようにしましょう。過去問題集を使用する際、問題1から順番通りに解いていくやり方は効率的ではありません。選択解答式の学科試験では全問を解く必要はないため、得点を稼げる分野を優先して勉強するのが◎です。

事前に経験記述の対策をする

マークシート方式の学科試験とは異なり、実地試験はすべて記述式となっています。なかでも実務経験をもとにテーマに沿った作文を作成する経験記述は配点が高く、合否を左右するポイントです。出題形式は毎年ほぼ変わらないため、過去の問題を参考に事前に作成した作文を暗記することで得点につなげられます。通信教材を利用して添削サービスを受けるのも1つの手です。そのほかの穴埋め問題や計算問題などは学科試験と同様に過去問題を繰り返し解いて傾向をつかんでおきましょう。

試験日から逆算して学習計画を立てる

マイペースに取り組めるのが独学のメリットですが、上手く時間を使わないと試験本番までに勉強が間に合わない可能性もあります。そのため、試験日から逆算して過去問を1日あたり何問ペースで解くかといった、具体的な学習計画を立てるところから始めましょう。施工管理技士は決められた工期内で工事を完成させるマネジメント能力が求められるため、試験勉強の時から合格というゴールに向けた計画を立てて取り組めるよう意識しておくことが大切です。

男性施工管理技士

一人ひとりの「キャリア形成」を一緒に考えます

とくに未経験で施工管理のお仕事を始める方は毎日が初めてのことだらけで不安を抱くことも多いかと思います。そこで共同エンジニアリングの採用面接は、1.5~3時間。一般的な派遣会社の面接時間である1~1.5時間程度と比べると、たっぷり時間をかけて行うことをご理解いただけるのではないでしょうか。一人ひとりの悩みや理想に耳を傾け、また入社後にギャップを感じないよう施工管理の仕事について良いところも悪いところも全部説明し、皆さんのキャリア形成を一緒に考えます。入社後もカウンセリング面談や社内研修を通してサポートをし続けます。