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Q.施工管理技士の正社員として働くメリット・デメリットとは?

キャリアサポート課スタッフ

ここでは、施工管理に関する疑問について、共同エンジニアリング株式会社のキャリアサポート課スタッフがお答えします。

Q.施工管理技士の正社員として働くメリットとは?

A.職務・職域が広がる

施工管理技士の国家資格を取得すると、営業所ごとに設置が義務づけられている監理技術者や主任技術者として働くことができます。責任ある立場として現場で活躍できるため、キャリアアップを目指すことも可能です。現場に欠かせない人材として評価を上げることで多くの仕事を任せてもらえ、やりがいも実感しやすくなります。

A.長期的な就業が可能

正社員の場合、派遣社員のように業界全体の景気や契約期間に左右されないため、長期的な就業が可能です。派遣社員に比べて福利厚生が充実しているケースも多く、長く働きやすい環境も魅力の1つ。派遣社員の働き方も改善の傾向にはありますが、安定した仕事に就きたい、もしくは環境の変化を好まない方にとっては最適な働き方と言えます。

A.福利厚生が充実している

年に数回のボーナスや退職金の支給、また社会保険料の負担をはじめとする福利厚生は正社員ならではのもの。企業によっては社員旅行やレクレーション、慶弔など、さまざまなところで恩恵を受けられます。会社の規定や業績によって内容は異なりますので、福利厚生を重視したい方は入社前によく確認しておきましょう。

A.大きなプロジェクトに関われる

大きなプロジェクトになればなるほど、多くの企業が関わります。建設会社にとっても、重要なプロジェクトであればあるほど、自社の施工管理技士に就かせたいと考えます。したがって、正社員の施工管理技士は、その会社にとっても重要なプロジェクトに関わることができるため、得難い経験を積める機会が豊富にあります。

Q.施工管理技士の正社員として働くデメリットとは?

A.休日出勤・残業時間がある

工事の進捗によっては残業が発生します。施工管理技士は工事全体を管理する仕事のため、トラブルが起こった際はすぐに対処しなければならず、たとえ休日であっても常に連絡が取れるようにしておかなければいけません。人手不足やトラブルによって工期が遅れそうな場合は、休日を返上して出勤を求められることもあります。

A.希望の仕事・立地が叶わない場合がある

異動先が希望していない部署・現場であろうと、正社員であれば従わなければなりません。また同様の理由で転勤や単身赴任の可能性は付きまとい続けます。この業界では「当然」と思われているところではありますが、「それが本当に自分が望む働き方なのか?」と自問した結果、派遣社員としての道を選ぶ施工管理技士さんも多くいます。

男性施工管理技士

一人ひとりの「キャリア形成」を一緒に考えます

とくに未経験で施工管理のお仕事を始める方は毎日が初めてのことだらけで不安を抱くことも多いかと思います。そこで共同エンジニアリングの採用面接は、1.5~3時間。一般的な派遣会社の面接時間である1~1.5時間程度と比べると、たっぷり時間をかけて行うことをご理解いただけるのではないでしょうか。一人ひとりの悩みや理想に耳を傾け、また入社後にギャップを感じないよう施工管理の仕事について良いところも悪いところも全部説明し、皆さんのキャリア形成を一緒に考えます。入社後もカウンセリング面談や社内研修を通してサポートをし続けます。