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Q.施工管理技士に向いている人・向いていない人ってある?

キャリアサポート課スタッフ

ここでは、施工管理に関する疑問について、共同エンジニアリング株式会社のキャリアサポート課スタッフがお答えします。

A.成長意欲があり、コミュニケーションを取るのが好きな人

共同エンジニアリングでは未経験者を積極的に採用しているため、やる気や向上心は必要不可欠と考えております。施工管理の仕事に情熱を持ち、知識・技術を身につけることに努力を惜しまない人であれば、むしろどんな方でも活躍できるはずです。とはいえ、現場での仕事は人と人で成り立つもの。とくに施工管理技士は現場の作業員をとりまとめる必要があるので、コミュニケーションを取るのが好きな人のほうがスムーズに馴染めます。

その他、施工管理の仕事で求められる素養とは

リスク管理

現場の安全を確保するリスク管理も施工管理技士の仕事です。とくに建設現場での作業は常に危険と隣り合わせとなっているため、危険な場所を的確に見極めて職人や技術者への指導や無理のない指示を出すリスク管理能力が求められます。万が一リスクを見落とした場合、建設現場では重大な事故にもつながりかねません。事故を起こすと会社の評判や受注に影響するため、会社に損害を与えてしまいます。危険を見落とさずに改善する注意力や慎重さが施工管理技士には不可欠です。

タスク管理

施工管理技士の仕事は常にマルチタスクとなっており、職人や技術者に指示を出しながら、そのほかの仕事もこなすタスク管理能力が求められます。現場では予想外のトラブルに対応しながら、計画通りに工事が進んでいるかのチェックも行わなければいけません。そのため、状況に合わせてタスクの優先度を決めながら仕事ができる管理能力が必要です。一つのことに没頭するのではなく、複数の仕事を並行してこなせる方が施工管理技士に向いています。

スケジュール管理

施工管理技士は作成した施工計画をもとに、工事を指揮・監督しなければいけません。職人や技術者など多くの人が携わる工事現場をまとめながら、予定通りに工事が進んでいるか確認するスケジュール管理は施工管理技士の大切な仕事です。けれど、屋外で行われる建設現場では天候やトラブルなどで作業に遅れがでる可能性もあります。その際に職人の増員や重機の手配をはじめ、スケジュールの組み直しといったスケジュール管理能力が必要になります。

男性施工管理技士

一人ひとりの「キャリア形成」を一緒に考えます

とくに未経験で施工管理のお仕事を始める方は毎日が初めてのことだらけで不安を抱くことも多いかと思います。そこで共同エンジニアリングの採用面接は、1.5~3時間。一般的な派遣会社の面接時間である1~1.5時間程度と比べると、たっぷり時間をかけて行うことをご理解いただけるのではないでしょうか。一人ひとりの悩みや理想に耳を傾け、また入社後にギャップを感じないよう施工管理の仕事について良いところも悪いところも全部説明し、皆さんのキャリア形成を一緒に考えます。入社後もカウンセリング面談や社内研修を通してサポートをし続けます。