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Q.施工管理技士の派遣社員として働くメリット・デメリットとは?

キャリアサポート課スタッフ

ここでは、施工管理に関する疑問について、共同エンジニアリング株式会社のキャリアサポート課スタッフがお答えします。

Q.施工管理技士の派遣社員として働くメリットとは?

A.企業を飛び越えて多くの建築物・現場に関われる

転勤や配置転換に左右されない派遣社員であれば、希望に合った勤務地や職種を選ぶことができます。1つの企業に縛られずに多くの企業や現場で経験を積めるのも身軽な派遣社員ならでは。企業を飛び越えて多くの建築物や現場に携われることで幅広い経験やスキルを身につけられ、多様な現場で活躍できる人材として重宝されます。

A.スキルを磨けば給料もそれだけ上がる

スキルを磨くことで給料が高くなるのも派遣社員ならではのメリットになります。未経験の場合は正社員と派遣社員ではそれほど給料は変わらないため、派遣社員として多くの現場でスキルを磨いていくのも高給への近道です。大手企業の長期的な施工管理で年収700~800万、未経験者の最初の年収は300~400万円程度になります。

A.残業時間の管理が徹底されている

派遣社員の場合、派遣会社が実際の労働時間や休憩、休日の管理を行って過重労働のチェックを徹底しています。大手企業だとコンプライアンス(法令遵守)にしっかり則っている企業が多く、契約外の仕事や時間外労働を頼まれることはほとんどありません。定時で仕事を終えたい、プライベートの時間もしっかり確保したい方に最適です。

A.好き・得意な仕事ができる

スキルや実績などを考慮したうえで派遣先を紹介してもらえるため、やりたい仕事に就けます。正社員のように会社の命令で専門性の低い仕事に回される心配もなく、専門性の高い現場に携われることで短期間でのスキルアップも可能。派遣会社からの提案で新たな適性が見つかるケースも多く、施工管理技士としての活躍の場や可能性も広げられます。

Q.施工管理技士の派遣社員として働くデメリットとは?

A.業界全体の景気に左右されやすい

業界全体の景気に左右されやすい不安定さが派遣社員のデメリットです。一方で、建設業界では震災の復興事業の遅れや世代交代などによる人手不足が深刻な課題となっています。2020年の東京オリンピックや都市の再開発など建設業界への需要が高まっている今、派遣社員であっても景気の変動で仕事がなくなることはまずありえません。

A.希望や得意とする仕事がない場合がある

派遣会社によっては、希望や得意とする仕事が見つからない可能性があります。共同エンジニアリングでは豊富な求人数の中から分野別の傾向をもとに適正に合った仕事を紹介しているため、ミスマッチはほとんど起きていません。「建築業に携わりたい」というアバウトな希望であっても、その方の素質に合った仕事を紹介しております。

男性施工管理技士

一人ひとりの「キャリア形成」を一緒に考えます

とくに未経験で施工管理のお仕事を始める方は毎日が初めてのことだらけで不安を抱くことも多いかと思います。そこで共同エンジニアリングの採用面接は、1.5~3時間。一般的な派遣会社の面接時間である1~1.5時間程度と比べると、たっぷり時間をかけて行うことをご理解いただけるのではないでしょうか。一人ひとりの悩みや理想に耳を傾け、また入社後にギャップを感じないよう施工管理の仕事について良いところも悪いところも全部説明し、皆さんのキャリア形成を一緒に考えます。入社後もカウンセリング面談や社内研修を通してサポートをし続けます。